日本霊長類学会

中学・高校生発表

日本霊長類学会では、中高生に研究者や学生との交流を通じて霊長類学に関心をもってもらうことを目的として、第32回鹿児島大会より、中高生によるポスター発表を導入しました。参加した生徒の皆さんの今後の励みとしてもらうとともに、会員と中高生の交流を促進するため、会員による審査を行い、優れた発表を表彰しています。第32回大会と第33回大会では大会実行委員会が主催していましたが、第34回大会からは学会の事業として行っています。

日本霊長類学会第36回大会(2020年12月5日、中部大学 オンライン大会)


H01 教室内の順位制 -スクールカーストとヒトの本性についての考察-
 荒川葉(東京都立国分寺高等学校)■【優秀発表賞】

H02 ヒトの心性と神社空間 -神社空間でヒトが和みを感じる理由を考える-
 河野美羽(東京都立国分寺高等学校)

H03 ヒトの子どもとチンパンジーのナッツ割り比較
 木村陽向、井上寧々、岩田悠市、神谷杏奈、小森弘貴、永坂知也、古田萌恵、山内虎太郎(岐阜県立関高等学校)

H04 なぜ「リスザルの島」のボリビアリスザルは高所によくいるのか ~サルの位置と温度、日光との関係~
 片山和香、佐藤美奈子、清水実有、杉浦朱李、滝千鶴、豊田紗帆(南山高等学校女子部)

H05 飼育ジェフロイクモザルの取っ組み合い行動
 上田菜名穂、臼井瑞穂、原陽南乃(愛知県立明和高等学校)■【最優秀発表賞】


日本霊長類学会第35回大会(2019年7月13日、熊本市国際交流会館)

※ 最優秀発表賞(同点2校)

HP01 α個体の死によるニホンザルの「鳴き交わし」の変移 ―披露山公園特有行動の発現について―
 高橋伶佳(東洋英和女学院高等部)

HP02 高崎山ニホンザル群におけるスキャンサンプリング法の有効性
 衛藤聡太、岩永柊(大分県立大分舞鶴高等学校)

HP03 高崎山ニホンザル群における雌雄のグルーミング行動の比較
 上野真穂、湯浅篤文(大分県立大分舞鶴高等学校)■【最優秀発表賞】

HP04 江津湖におけるコサギ Egretta garzetta の生態 ~漁法と採食効率、就離塒行動について~
 内田周作、卜部友伸、山形美薫、中村芙布花、塚本樹、勇俊輔、日野耀介、春日千風(真和高等学校)■【最優秀発表賞】

HP05 採食エンリッチメントの設置がチンパンジーの行動に与える影響
 竹本楓、石原向日葵(熊本県立第二高等学校)

HP06 午睡“ウトウトタイム”をとることで作業効率が向上する
 東田龍弥、福島滉大、伊藤出海、小林尚太郎、近藤玄崇(熊本県立宇土中学校・宇土高等学校)

HP07 動物園のゴリラ群における個体間関係の変化とゴリラの成長
 片岡幸大、藤根寛也、小川智司、加藤翔紀、柘植幹大、渡邊みき、酒井雄万、酒向由芽、山田珠実、小川果枝、熊﨑真南風、竹山翔(岐阜県立関高等学校)


日本霊長類学会第34回大会(2018年7月14日、武蔵大学江古田キャンパス)


HP01 高崎山ニホンザルの利き手に関する研究
 甲斐達也、山口勝人(大分県立大分舞鶴高等学校)

HP02 京都市動物園における霊長類学初歩実習の活動報告:北野高校の取り組みⅥ
 江草安珠、奥村穂、川畑明子、川本明穂、工代剛、森田真白(大阪府立北野高等学校)

HP03 京都市動物園における霊長類学初歩実習の活動報告:関西大倉高校の取り組みⅥ
 小原瑠菜、剱持有輝、平田浩太郎、森悠一朗(関西大倉高等学校)■【優秀発表賞】

HP04 ボリビアリスザルの infant handling
 大久保直美、近藤紫、平川歩(南山高等・中学校女子部)

HP05 育児放棄されたハヌマンラングールの成熟個体との個体間距離の変化
 元永康誠、大塚碧斗、加藤理子、宮島聡汰(山口県立宇部高等学校)

HP06 血縁の有無がオランウータンの母子関係に与える影響
 黒田峻平、川上礼志郎、本田豊、山根柊聖、越川峻乃介(海城中学高等学校)■【最優秀発表賞】

HP07 オランウータンとチンパンジーの玩具利用行動の比較
 沼田一心、伊藤太郎、田村祐也、黒田峻平(海城中学高等学校)

HP08 動物園のゴリラ群における個体間関係の変化とゴリラの成長
 兼松宜弘、大田裕介、三尾海斗、片岡幸大、藤根寛也、小川智司、加藤翔紀(岐阜県立関高等学校)


日本霊長類学会第33回大会(2017年7月16日、コラッセふくしま)


SP01 会津メダカから見る遺伝的攪乱~ご当地メダカを守れ~
 横山思実(福島県立会津工業高等学校)

SP02 高崎山のサルはヒトをどう見ているのか?餌付けされたニホンザルのヒトに対する行動分析
 前山葵、松中円来(大分県立大分舞鶴高等学校) ■【最優秀発表賞】 

SP03 オランウータンの代理母は子供の面倒を見るのか?
 川上礼四郎、伊藤太郎、本田豊、黒田峻平(海城中学高等学校) ■【優秀発表賞】

SP04 動物園のゴリラ群における個体間関係の変化
 石川道春、芝辻奈那保、大田裕介、兼松宜弘、三尾海斗(岐阜県立関高等学校)

SP05 動物園におけるオランウータンの玩具の利用
 黒田峻平、荒井勇次郎、田村祐也(海城中学高等学校)


日本霊長類学会第32回大会(2016年7月16日、鹿児島大学 学習交流プラザ 学習ラウンジ1)


SP01 南日本における港のアリの地域間比較
 新有留茜、藤田祥帆、下園桜、村尾亮太(池田学園池田高等学校)■【鹿児島県教育委員会賞】 

SP02 シャバーニの配慮とキヨマサの成長
 後藤宏文、小川修平、木村岳瑠、宮尾結衣、船戸乃吏佳(岐阜県立関高等学校)

SP03 ニホンザル乳児の授乳時における乳首の選好性について
 金沢優真(京都府立洛北高等学校)

SP04 アカマタとヒメハブの出現状況および体サイズについて
 星野蒼一郎(鹿児島県立大島高等学校)

SP05 ニホンザルの餌付け群と野生群におけるグルーミングの機能の相違
 吉田創志(NPO法人京田辺シュタイナー学校)

SP06 屋久島方言で鳴くツクツクボウシの正体を探る!~大隅諸島の昆虫相に今も残る幸屋火砕流の爪痕?~
 有村笑、遠藤あいり、片平丈己、中村瑠磨、大漉雄太、永田征也(鹿児島県立国分高等学校)■【最優秀発表賞】

SP07 京都市動物園における霊長類の行動観察: 北野高校の取り組みⅢ
 乾真子、小野日菜子、島亜梨沙、宗田夏帆、幸野立奈(大阪府立北野高等学校)

SP08 動物園におけるオランウータンの行動特性
 黒田峻平、伊藤太郎(海城中学高等学校)

SP09 ニホンザル群におけるグルーミングの影響~高崎山群と幸島群の比較~
 牧尚澄、古田朋綺、金田海愛(大分県立大分舞鶴高等学校)

SP10 哺乳類の体毛の構造の多様性から見えてくる霊長目の体毛の内部構造と保温性の関係
 畠山純、久世千寿宝(千葉市立千葉高等学校)

SP11 京都市動物園における霊長類の行動観察:関西大倉高校の取り組みⅢ
 青山波可、黒田将生、角田芙美、友田珠代(関西大倉高等学校)■【優秀発表賞】

SP12 伊豆大島の植生遷移とアリの関係
 丸山以音、膳若菜、後長加奈絵、安川優紀(東京都立国分寺高等学校)

SP13 伊豆大島の遷移における土壌動物の推移
 勝島可奈子、近藤美波、遠藤五葉(東京都立国分寺高等学校)

SP14 「リスザルの島」におけるボリビアリスザルの一日の活動時間割合
 大久保直美、小栗乃衣梨、他10名(南山高等・中学校女子部)

SP15 ニホンザルのアカンボウに優劣はあるのか
 小栗乃衣梨、寺澤奈那、他16名(南山高等・中学校女子部)

SP16 霊長類の一側優位性についての研究
 伊藤真奈、大久保花倫、重定香里、島田佳奈、矢野日佳梨(熊本県立北高等学校)


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